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2009年11月30日

オリーブのサラダボール

オリーブの木を使った器の新作をご紹介します。

これは私も特に気に入っている器。私はサラダボールとして使っていますが、花器としても素敵だと思います。サイズは横25cmくらいからあります。本当はもう少し大きいものを入荷したかったのですが、こればかりは材料がないと作れない物なので仕方ありません。これだけの大きさのサラダボールを作るには、相当大きなオリーブの枝がないと作れません。次回よいものがあったら、必ず連絡をくれると作者のオリバーが言っていたので、それを待つしかありません。

価格は、12,000円から
サイズも形も1点ものなので、すべて若干違います。


なにも入れずにただ置いておくだけでも、存在感があり古いオリーブの大木のエネルギーを感じられますよ。

chiho

2009年11月29日

オリーブ農園の肥料

パワジオ倶楽部で独占販売許可をいただいて販売している、ロブレド・マデイラ家のシングルエステートオイルは、完全無農薬・有機栽培農園で作られています。非常に乾燥した土地なので、虫が付きにくいことまでは簡単に理解できますし、アーモンドとオリーブの木の共存が昔からより虫が付きにくいようにさせるとも言われています。

でも、肥料はどうなっているのでしょうか。
有機栽培農家としてEUやアメリカの基準を満たし認証を受けるには、最低でも3年はかかる様々な条件をクリアーにする必要があり、抜きうち検査などもあるほど厳しいシステムが存在するのです。

今年11月訪問した際、詳しく肥料については見ることができたのでご紹介します。

写真に写っている茶色い土の山積みのようなものが、この農園の肥料になります。
一体何かわかりますか?これはオイルを搾った後の搾りかすなんです。搾った後すぐのものをそのまま使うことは出来ませんが、何年かこのように天日にさらしてから使えるようになります。

このように完全なリサイクル農法で、この農園は保たれています。

次回は燃料について。

chiho

2009年11月28日

オリーブの木を使った首飾り

今日はパワジオ倶楽部でも風か強くて寒さを感じました。

毎日オリーブ好きな方が増えていることをヒシヒシと感じますが、今日もコレステロール値が下がった方が来て下さいました。お客様によっては、どちらかというと刺激の少ないオイルから使いはじめ、2回目の訪問では、もう少しストロングタイプにしていくのですが、今日の方はほろ苦さの中にある甘みをキンタ・ダ・ウルゼに発見し、ミディアムタイプからいきなりヴェリーストロングへ飛びたいようでした。
皆さん、それぞれの楽しみ方を見つけてくださり、本当にうれしいです。

ところで、今日は最近人気の一点をご紹介します。

これはスペインで作られた月の形をした首飾り。長さの調節ができる革ひもがついています。月の大きさは、長さが5.5cm程度。ハンドメイドなので多少誤差がありますが、どれも木目がうまく強調されていてお洒落。年齢に関係なく楽しんでいただいております。
価格:2,600円


他には太陽の形、星の形とありますが、私はこの月に一番魅力を感じています。
なんとも言えない口の部分のカーブが気に入っています。

chiho

2009年11月27日

今年はオリーブオイルで健康と喜びを贈りませんか。

パワジオ倶楽部のお歳暮提案が揃いました。

今年お世話になった人たちに何を贈ろうか、いろいろ考えて選ぶシーズンとなりました。今年はオリーブオイルをメインに健康、そしてちょっとしたハンドメイドを添えて喜びも一緒に箱に詰めてみませんか。
ここで紹介しているコンビネーションは極一部。お客様のリクエストに合わせて、パワジオ倶楽部では詰め合わせを制作しますので、どうぞ一度ご来店ください。

この組み合わせはオリーブオイルとフロールデサル、そしてハンドメイドのスペイン陶器。小さい陶器ですが、壁飾りとしてとても可愛くて大人気の一品です。 セット価格: 5720円


クリスマスのプレゼントならば、オリーブオイルと共にリースでも間違いなく喜んでいただけると思います。

もうひとつの組み合わせは、オリーブオイルにお洒落な陶器に入ったフロールデサル、そして毎日これを使ってオイルを飲みたくなるハンドメイドのオリーブスプーン。このスプーンはスペインでの手作り商品。
手のぬくもりを感じるつるつるの一品。長年使っていただけます。


セット価格: 6,810円

その他、定番の2本入りのオリーブオイルセット。 写真のものは、5,220円

ロボレド・マデイラ家のシングルエステート3種詰め合わせの豪華セット。
写真の状態で、8,725円。

パワジオ倶楽部の贈り物は、『健康』そして『喜び』をテーマに作っております。
間違いなく送り主の気持ちが相手に伝わるように...

chiho

2009年11月26日

12月6日のための漬物作り

12月6日に来てくださるお客様のために、毎日オリーブの漬物つくりに励んでいます。すでに何種類か美味しいものが完成していますが、今日は塩だけでアク抜きをする漬物に挑戦。うまくいったらパワジオオリジナルレシピとしてご紹介したいと思います。

chiho

2009年11月25日

肌が乾燥するこれからにおすすめ

だんだんと気温が下がり、寒い冬がもうすぐそこまで迫ってきていますが、
これからの乾燥する季節を前にぜひお勧めしたいものが、
Vizcantarヴィスカンタルのハンドクリームです。

このハンドクリームは、無農薬栽培で作られた
エクストラヴァージンオリーブオイルを原料としています。
レモンのさわやかな香りがとても心地よく、肌になじませている間は
きっと癒しの時間になることでしょう。
使用感もべたつくような感じはなく、肌にすぐ浸透してしまいます。
私は手だけではなく、足のかかとにも使ってみましたが、スルスルと伸びて、
すぐにサラサラそしてしっとりとして、本当に使い心地が良いです。

フタの部分をまわして開けるのではなく、押すとパカっと小さな口が出て、クリームを出します。

この他にも、バニラの香りのリップクリームもございます。
お店では、実際に使い心地をお試しいただくこともできます。


↑こちらがバニラの香りのリップクリーム。

  ・ハンドクリーム 120ml. 1,890yen
  ・リップクリーム  1,890yen

これから夜が長くなりますから、暖かな室内でゆっくりと手のケアなどいかがでしょうか。

 かわぐち

オリーブオイルは白髪にも効果的

本日友人から面白いニュースが届きました。
なんとオリーブオイルを摂取することは白髪にも効き目があるというのです。
特に地中海沿岸に住む女性たちの髪は、高齢でも艶があり黒々としているのですが、まさかそれがオリーブオイル効果とは気がつきませんでした。一言でいえば、良いオイル=油を一生をかけて使用しているということなのだと思います。


しばらく前にオリーブオイルを使った髪のトリートメントについては記しましたが、白髪にも効果的にするためには、次のような使い方がよいそうです。

一般的に云われている、白髪を黒髪に戻すためのオリーブオイルの使用方法は、

・オリーブオイルを頭皮にたっぷりとマッサージをしながら塗り込む。
・1時間以上おいてからシャンプーします。長時間つけていればより効果的。
・タオルで良く乾かします。
・半乾き状態の時に、軽く頭皮にすり込む(匂わない程度)とより効果が期待できるそうです。

こんな4ステップで黒髪のための効果があるそうです。

確かにスペインに住んでいて印象に残っているスペイン女性は黒髪。田舎の美容院にも行ったことがないのだろうと思わせる高齢女性の黒髪の美しさは、どこへ行ってもよく見かける光景。髪が薄いなぁと思わせる女性もスペインではとても少ないです。日本では最近では男性と同じくらい、髪が薄くなってしまって悩んでいる女性が多いようですが、スペインではまず見かけないと言っていいくらいです。

やっぱり高品質のオイル=油は、人体のための必需品。これを良質のものに転換する必要があることは明らかですね。

chiho

2009年11月23日

パワジオ倶楽部でオリーブ収穫、そして漬物準備

11月も末になり漬物を作るためのオリーブ収穫は、パワジオ倶楽部では間に合わないかなっと思っていたのですが、オリーブの種類によってはまだまだグリーンのものがありました。

スタッフの茂木さんと新スタッフの笹沢さんが収穫をしているシーン。漬物を作るくらいのオリーブの収穫は、すごく楽しい作業です。

アンヘルにも手伝ってもらいました。この品種は確かカイヨンヌ。これ以上無理というくらい実りました。

これまでの新漬けは、オリーブ専門のガーデニングカウンセラーの岡井路子さんの作り方からだったのですが、今回の漬物は今年スペインで教わったスタイル。どんな感じにできたかは後日報告しますが、通常日本で食べているものよりも、苦味を特に残したスタイルの漬物が出来たらいいなっと思ってトライしています。

今日苛性ソーダを使った渋抜きを開始しましたが、量などはかなり適当。1週間渋抜き作業は続きます。


chiho

2009年11月21日

日本でのオリーブオイルの使い方

日本でオリーブオイルもかなり当たり前の食材となりましたが、日本に来てオリーブオイルをアピールしている料理を食べて思うことは、オイルの質の中途半端な事。そしてなにより最大の問題はオイルの量の使い方を把握していないところ。

スペインにいてもオイルの質や量については、気になるところがたくさんあるのですが、日本は基本的に美味しい料理が簡単に食べられるので、オイルの質と量さえもう少し学べば本当に料理が美味しくなるのにと思います。

今年東京で行ったある一軒を様子をご紹介します。

有名なシェフがデザインしたメニューで、店内も理想的なライティング。カトラリーも食器もスタッフも言うことなし。可愛い青年がオープンキッチンで料理を作ってくれるのですが、カウンターに座れば話もできるリラックスしたムードがとても気に入りました。

料理の出し方も洗練されていて楽しませてくれるものでした。食材もどれもフレッシュでよかったのですが、見た目と味のバランスが悪いのです。こんな綺麗にできているのに、塩味も足りず、なによりも修正が必要だったのは、オイルの量。塩加減を気にして出したとしても、オイルの量をもう少し増やし、香り高い品質のものにすれば、それだけで美味しくなること間違いなしの料理でした。

使われていた塩もフロールデサル。ここまでこだわるのであれば、もう少し味のチェックをすればすぐによくなるのに...オイルは私も試してみたかったオーストラリアの日本料理のためにデザインされたというオリーブオイル。こういうキャッチフレーズで販売されているオイルは、日本料理に合わせてすごく淡泊なものであることはすぐに想像できるのですが、日本料理はどんな料理よりも微妙な食材の特徴を重視するもの。オイルの微妙の香りが楽しめないことはダメージだと私は思います。

この料理のこのままの状態に、コアやビスパード、もしくは最新のスパイシーなウルゼをかけたら、絶品になるなぁ~と思ったお料理でした。

日本滞在中は、誰でも簡単にできるオイルの使い方指導に力を入れたいと思います。

chiho

2009年11月19日

当別レッスン♪

フラワーアレンジ教室の特別レッスンがありました。


以前やったテーマで、【カベカケのコラージュ】です。
今回は、クリスマスの飾りとして使えそうな材料で作りました。

 

アンティーク風の木の板に、流木を貼り、コニファーや松笠、トウガラシなどの素材をつけていきます。
ゴールドの木の実をつけると、☆クリスマス☆カラーになりますね♪

 

シルバーリーフをメインに仕上げて、大人っぽいシックなコラージュに。
お二人の個性が、そのまま作品にでていて素敵でしたよ~。
楽しいレッスンでした!!

またお待ちしております。   茂木

2009年11月16日

アセイテ・ヌエボ いちばん搾りオリーブオイル

10月から予告している『いちばん搾りオイル』ですが、12月6日のパワジオ倶楽部13周年記念フィエスタの場でテイスティング・販売開始致します。

250ml ¥1500 


空輸便でこの価格は、本当にお買い得な価格だと思います。一日も早くこのオイルは消費しないと意味がないので、今回は空輸しております。

スペインでのオイル生産の伝統は、ギリシャ・ローマ時代の後、圧倒的にアラビア人の痕跡が伝統となっているので、オイルの呼び方もイタリアのようにオリオではなく『アセイテ』アラビア語から来ています。ポルトガルも同様なので、ポルトガル、スペインのオイルしか扱っていないパワジオ倶楽部では、あえてアセイテ・ヌエボとして販売させていただきます。

最近スペインではアセイテ・ヌエボの宣伝はあるのですが、この一番搾りは相変わらず貴重品で、ごくグルメなお店に行かないと入手不可能です。おまけに今回お届けするオイルは、スペインでは1滴も販売されていない貴重品。トスカーナのシエーナに存在する会社が、一番高く買ってくれるのだそうで、スペインでは販売されていません。日本ではイタリア経由で絶対に行っていると思うので、トスカーナオイルファンの人、とにかく細かくどこのオイルなのか調べることをお勧めします。

今回お届けするオイルは、この写真の籠に入っている実を間違いなく搾っています。
この素晴らしいグリーンをお楽しみください。

chiho

2009年11月15日

オリーブずくめサラダ

しばらくオイルの製造法の説明が続いたので、少しオリーブを使った食事についてお話します。

12月にいちばん搾りのオイルを入荷しますが、一番搾りでデカンテーションを全くしていないオイルなので、食べ方も工夫が必要です。パンなどにつけると間違いなく美味しいと思いますが、日本料理ではどんなものがマッチするのか、これから色々トライすることになります。間違いなくお豆腐や漬物には合うと思うのですが、お刺身などはどんな味になるか興味深いところです。

私は今年エリカ・アンギャル女史の本を読んでから、サラダにはアボガドをふんだんに使うようになりました。良質のオリーブオイル同様、『食べる美容液』ということですから、しっかりと食べています。写真でご紹介しているサラダには、ローマンレタス、トマト、ビーツ(赤かぶ)、スタッフドオリーブ(アンチョビ入り)、フェッタというギリシャのチーズが入っています。

ドレッシングは勿論ポルトガルのオリーブオイル『キンタ・ド・コア』とソレラ・ヴィネガー。
少しオレガノとバジルが掛かっていますが、オイルの香りを壊さない程度。

こういうフレッシュさが重要な生野菜の場合、塩はフロール・デ・サルを使うことがとても大切。
野菜の旨味を最高に引き出してくれます。

chiho

2009年11月13日

オリバー商品(カッティングボード、その他)のご紹介 2

前回に引き続き、オリバーさんがオリーブの樹から加工した商品の中で、
カッティングボード、その他の商品をご紹介したいと思います。


NO.091015-10②       NO.091015-11        NO.091015-10①
¥12600 (tax-in)       ¥12600 (tax-in)      ¥10500 (tax-in)
Size:18×36×3        Size:22×36×3       Size:22×34×3
                   SOLD OUT        SOLD OUT


NO.091022-10①       NO.091005-3         NO.091022-4
¥12600 (tax-in)      ¥5355 (tax-in)        ¥4830 (tax-in)
Size:18.5×25.3×11.5    Size:9×21×4         Size:8.5×18×4.5



NO.091022-5          NO.080618-6         NO.070510-5
¥1890 (tax-in)       ¥2625 (tax-in)        ¥2520 (tax-in)
Size:3.5×18.5        Size:4×30            Size:4×30
                                     SOLD OUT


NO.080618-21         NO.080618-8         NO.091015-10
¥2835 (tax-in)        ¥5250 (tax-in)        SOLD OUT
Size:5×13           Size:4×40.5           Size:6.3×30.2×0.4
SOLD OUT


NO.091022-9          NO.091022-7/8       NO.091022-6
¥3570 (tax-in)          ¥3570/2205 (tax-in)   ¥1470 (tax-in)
Size:66cm             Size:top7/5.2cm       Size:10×3


オリーブの樹は、さまざまなものに加工出来るんですね!

オリバーの商品は、どれも手作りなので、すべて形が違うのと、
木目も一つ一つが異なるので、素朴で温かみのある味わいをかもし出しているのが特徴的です。

どれもかわいらしい形をしていますが、表面の手触りははスベスベしていて、
樹のザラつきはいっさいありません☆
もしオリバーの商品を手に取る機会がありましたら、見た目だけでなく、
その手触りの良さも実感していただけたらいいな、と思います♪

佐野

またオイルがブログで紹介されました。

このオイルを日本で紹介し始めてから、嬉しい出来事に度々驚かされています。この場を借りてすでに何度かオイルのことをコメントしてくださったお客様のブログをアップしておりますが、最近またとても良いコメントがあったので、ご紹介させてください。

http://romanesqueken.blog.shinobi.jp/

ほとんどの方がお友達からのプレゼントで、キンタ・ド・コアやキンタ・ド・ビスパードに巡り合っているようですが、何か商品を見た時から伝わるいい気の流れがあるように感じます。私は良いものはきっと伝わると信じているので、このオリーブオイルにはすごいパワーがあると確信しています。とても感性の素晴らしい方から嬉しいコメントをいただいているので、これもオイルのパワーだと思います。

ところで、今年の夏ごろから販売を開始したキンタ・ダ・ウルゼ。標高が320mほどのちょっと寒さを感じる北斜面にある農園で栽培されているオリーブを使ったAmargoほろ苦さが特徴の自慢のオイルなのですが、やっとラベルが完成しました。

農園オーナーのフェリペさんとあ~だこ~だ言いながら、1か月以上かけての話合いの結果のラベルです。いかがでしょう?
新年と共にご紹介できると思います。

これで3種類が勢揃い!素敵なトリオが出来ました。

chiho

2009年11月12日

可愛い斑点オリーブ

今日は専門的なお話ではなくて、オリーブの可愛い実を見つけたので写真をアップします。


先日のポルトガル農園訪問で、圧搾されるオリーブの実をチェックしている最中、こんなのを沢山発見しました。可愛いと思いませんか?私は思わず集めて写真を撮ってしまいました。
オリーブはこんな鑑賞の仕方もあるんですね。


オリーブのハート型の葉を集めている人の話を聞いたことがあったのですが、実の模様さがしも楽しいですよ。是非トライしてみてください。

chiho

2009年11月11日

オリーブ焼そば!?

先月、岡井路子先生をお招きしてオリーブの実の新漬けの講習をして
いただいたこともあり、パワジオ倶楽部でも新漬けを作ってみたのですが・・・

結構たくさん作ることができまして、そのままシンプルに新漬けを食べても
おいしいのですが、ちょっと料理としてアレンジしてみることにしました♪

たまたま焼そばがあったので、焼そばのアレンジに使ってみることに。
ちなみに、使用した新漬けは塩分濃度3%のものを使用しました。


オリーブの下ごしらえに、オリーブの種抜き器!が大活躍。

オリーブの種抜き器は、オリーブの実の種を取り除く専用の道具です。
日本ではあまり見かけないですよね。ちなみにこれはドイツ製のものです。

まず最初に、オリーブの実を種抜き器にセットし、種とオリーブの実を分離します。

さらにさらに、種を抜いたオリーブの実を半分に切って、下ごしらえはおしまい。
それを焼そばの仕上げに加えると・・・

オリーブ焼そば☆彡の完成!

中に入っているオリーブの新漬けの実はこんな感じです。

見た目も普通の焼そばとちょっと違いますよね。実は、お肉はホルモンを使用していて、
味付けは、ソースではなく焼肉のたれを使ってみました。
そして、お肉の味に負けないよう、独特の苦味とコショウのようなスパイシーさが特徴的な
オリーブオイル、キンタ・ド・ウルゼと、塩はトラディショナルの粗塩を使ってみました。

ちょっと風変わりな焼きそばに見えますが、味はバッチリ!でした。

オリーブの実の塩加減もちょうど良く、焼そばの中でオリーブのグリーンの色味と食感がいいアクセントになっていました。こんな利用方法もあるんだね~と、試食したスタッフたちと新漬けの新しい
使い道を発見できた楽しいランチタイムになりました。
また機会があったら、違う料理に新漬けをアレンジして使ってみたいと思います!


佐野

オリーブの実の大きさ

前回はオリーブの品質の違いについて書きましたが、今日はオイル用の実と漬物用オリーブの実の大きさをご紹介します。写真でははっきりとした大きさが分かりにくいと思うのですが、オイル用の実は小さいものが多く、芳香の素晴らしいオリーブほど実が小さいように思います。


コアやビスパード、そしてウルゼを生むオリーブの実はこの大きさ。小さい実に旨味が凝縮されているのですが、上品な甘みと素晴らしいフレッシュ感を持っています。

そして、こちらの下の写真が漬物専用のオリーブ。実がずっと大きいのがわかっていただけるでしょうか。もっと大きい実のオリーブもありますが、そちらは味が大味になるようで、スペインでは中に詰め物をして楽しまれます。果肉の味が一番いいと言われているものが写真のタイプ。

こんな風にオリーブも木の品種、実の大きさで用途が変わります。
日本でオリーブを栽培している方、品種の違いで実の変色するシーズンが違うので、庭に何種類か違うオリーブを植えると、いろいろなカラーを楽しめますよ。

chiho

2009年11月09日

オリーブ果実の品質の差

美味しいオリーブオイルを作るには、健康で新鮮なオリーブの実が欠かせません。これは当たり前のことなのですが、実際にオリーブ農園に行ってみないと確認できない重要なポイント。一般的には確認できないことですが、私は必ず日本でご紹介しているオイルが、どんな種類のどんな状態の実から絞られているか現地で確認しています。

まず最初の写真は、今年キンタ・ド・コアやビスパードになるオリーブの実。
ご存知のように、この農園のオイルはクパージュ(ブレンド)タイプなので、3種類の種類の違う実が混ざっています。オリーブの実は品種によって、成熟する時期が違うので、黒いものからグリーンのものまで混ざった状態で絞られます。

キラキラと輝く完璧な実が原料になります。

ロボレド・マデイラ家の農園では、オリーブの実はこんな風にケースに入れられますが、その時必ず葉も一緒に入れられます。なぜかというとオリーブ果実はいちごのようにデリケートなものとして扱われ、果実を保護するために葉が利用されるのです。葉がクッションの役割をして、実は完璧な状態で圧搾工房に届けられます。

3枚目の写真は、オーガニックオイルとしてはかなり有名なスペイン、アンダルシア(南部)にある農園のオリーブ。これは昨年かなり苦労して、ひどい山道を何時間もかけて行った農園。オーナーは大変まじめな方で、一生懸命美味しいオイルを作る努力をしており、自然環境も理想的としか言いようがないのですが、果実の状態はこのとおり。かなり長い間放置されている印象を受けました。農園を見て周っても、ところどころに収穫されてオリーブの実が袋詰めになって置かれており、ピックアップされることを待っていました。一体いつピックアップになるかはわかりませんでしたが、これではやはり完成品であるオイルの味に悪影響が出てしまいます。オーナーが素敵な方であっただけに、期待して訪問した農園だったのですが、まだまだ改良する余地があるところでした。勿論、オイルの味には気になる酸化状態のいやな味があり、私が日本で紹介したいオイルとはほど遠いものでした。

ここの収穫では虫食いや腐りかけている実がかなり混ざっています。大量生産のものなどは言葉にならない状態のものもあるので、やはり直接チェックすることが、美味しいオイルに出会うためには欠かせません。

chiho

2009年11月07日

オリーブの樹 お届けしてきました♪

☆お届け先の、歯医者さん☆
一見 インテリアのお店・・・?と思ってしまうほど素敵な外観でした


壁の白に アイアンの看板*  ステキです!!


お届けする時・・・ネットでカバーし、ロープで固定して配達準備しました


無事に、オリーブの樹が納められました!

今回お届けした品種は【サウスオーストラリアベルダル】
大きめで楕円形の実は、グリーンオリーブピクルスとして人気です。
今年は受粉がうまくいったようで、たわわに実がなっていました。

鉢は、ワイン樽を選びました。
長い年月をかけてできた雰囲気が シルバーリーフのオリーブにピッタリです。
これなら 地植えにできるスペースがなくても大きいオリーブの樹が楽しめますね。


オリーブの新漬けが好きとおっしゃっていたので・・・
先日岡井先生のセミナーで習った手順で、サウスオーストラリアベルダルの実も
新漬けにしてお届けしました♪

写真はとれなかったのですが・・・建物の中から見るオリーブがとても素敵でした。
お仕事しながら、いつでもオリーブの樹を眺められてうれしいんです!!
と満面の笑顔でおっしゃってました。本当にお好きなんですね!

いつも、遠くからご来店いただきありがとうございます。またお待ちしております★☆

モテギ

オリバー商品(カッティングボード)のご紹介

今日はオリバー商品のご紹介をしたいと思います。
まず、“オリバー商品”とは何なのかと思われる方もいらっしゃると思いますが、
ドイツ人のオリバーさんという方がオリーブの木を加工して作りあげた色々な商品です。
彼は、スペインでオリーブの木に魅せられ、様々な物を作りだしています。
手作りなので、どれもひとつとして同じものはなく、美しい木目を生かして加工し、
そして綺麗に磨き上げられているのが特徴です。

今回は、色々と作られている物の中から人気のカッティングボード(まな板)をご紹介します。
きっと人前に出して見せたくなると思いますよ。



NO.091005-6           NO.091005-9           NO.091005-4                   
¥14,700 (tax-in)        ¥19,425 (tax-in)         ¥12,600 (tax-in)
SOLD OUT             Size:25×42×3SOLD OUT Size:24×36×2.5 SOLD OUT



NO.091005-5           NO.080618-4           NO.091015-4①
¥13650 (tax-in)         ¥8820 (tax-in)         ¥5250 (tax-in)
Size:22.5×40×2.3          Size:17×29.5×2.3        Size:11×30×3
SOLD OUT                                 SOLD OUT



NO.091015-4②          NO.091015-5           NO.091015-6
¥5880 (tax-in)          ¥6300 (tax-in)         ¥6615 (tax-in)SOLD OUT 
Size:15×27×3            Size:16×31×3          Size:15×30×3



NO.091015-7①          NO.091015-7②         NO.091015-8
¥9030 (tax-in) SOLD OUT   ¥9030 (tax-in)         ¥7875 (tax-in)
Size:18×35×3            Size:14×38×3          Size:19×31×2
                        SOLD OUT


どれも美しく永く使う程に愛着がわいてくると思います。
今回ご紹介できなかったカッティングボードもまだまだありますし、
また、カッティングボード以外にもご紹介していきたい物がたくさんありますので、
それはまた次の機会に・・・。

もしお時間が空いたときやお近くにお越しの際は、ぜひお店にもお立ち寄りください。
そして、本物を手にとってご覧頂きたいと思います。

 かわぐち

2009年11月06日

オリーブオイルの圧搾工程を撮影

皆様ご無沙汰しておりました。
今年はより分かり易くオリーブオイルのことを伝えるために、オイル圧搾の初日からメーカーの圧搾所を訪問して参りました。


(このケースの中に400キロくらいのオリーブの実が入っています。日本では見られない量ですね。オリーブを大切に箱に収めているのが、スペシャリストのフェリペさん。)

言葉での説明には限りがあるので、今回は製造工程をビデオに収録。農園の様子から種類の違うオリーブの品種、その実の様子など、いろいろな事を専門家の説明と共に収録できたました。12月6日のパワジオ倶楽部13年記念のイベントでは、是非ビデオもオンエアし、皆さんによりこのオイルの魅力を知っていただけると思います。


(オリーブが圧搾され、遠心分離機で水、カス(オルッホ)、オイルと選別され、最終的にオイルが出てくる時の感動は言葉になりません。勿論、オイルの味は感動的。)

今年は雨が非常に少なかったので、オリーブの実の外観は紫から黒に変色しているのに、内部はまだグリーンのものが多いそうで、味もどんなものであるか興味津津だったのですが、やはりできたてのオイルは言葉に表せない感動のあるものでした。


年によってオリーブは果物なので、渋味・苦味・辛味そして甘味に違いがあり、場合によって、またはメーカーによっては1年くらいデカンターで寝かせてから販売するところもあるそうです。確かに私の友人の中には、1年くらい寝かしたオイルが好きだという人もいるのですが、私はフレッシュ感あるグリーンオリーブのオイルの香りがたまらなく好きなので、一番搾りをとても楽しみにしている方です。

皆さん、是非ビデオを見に来て下さいね。
一番搾りオイルと共に12月6日発表予定です。

chiho

2009年11月02日

ご報告♪

私事ではありますが、オリーブオイルの効果を実感いたしている今日この頃です。
お恥ずかしながら、困り果てるほどの便秘症なのですが、
エキストラヴァージンオリーブオイルを使い始めて約1ヶ月半。
少しずつではありますが、効果を発揮しております!!

私が実践しているのは、毎朝欠かさずにオリーブオイルを入れたお味噌汁を飲むことです。
お味噌とオリーブオイルの組合せは胃に良いとされているそうですので、胃のために飲んでいたところ
なんと!便秘解消に効果が!
適度な運動もままならない私としましては、思い当たるのはオリーブオイル味噌汁!!
ありがとう!オリーブオイルさん!!!

とっても簡単で、しかも寒い季節には温まりますよ~。
お味噌汁に お好みで数滴加えるだけです。
忙しい朝にはうってつけですよ♪
和食にオリーブオイル?!
なんて心配いりません!!
とっても合います♪
因みに、私のお勧めはお好きな具のお味噌汁に、卵を落とします。
ポーチドエッグのようにもっちり食感でオイルとの相性も◎
良質たんぱく質も摂取できてバランスもグッとよくなりますよ。
勿論、個人差はあるかと思いますが、体内で確実に働いてくれているはず。
健康でいられることが1番の幸せですよね。

左からキンタ・ド・ビスパード リザーブ ¥2.400 キンタ・ド・コア¥2.400 キンタ・ダ・ウルゼ¥3.400
因みに、私が使っているのは中央のコアです♪
全て当店でお取り扱いしております。テイスティングもお試しいただけますので、
好みのオイルを選んでくださいね。

興味を持たれた方は是非!
お気軽にご来店下さいませ♪

健康の幸せを実感しているsasaでした。

2009年11月01日

フラワーアレンジ教室

10月のアレンジ教室のテーマは・・・《花束つくり》でした。


今回は、アレンジも花束つくりも初めての方が参加してくれました。
きっと、初めは大変だったと思うのですが・・・最後は達成感からか笑顔で帰っていただけたので
うれしかったです。  花束つくりは 難しいテーマですが、素敵なブーケができましたね!!

  

①枝をリース状にし花束の土台をつくります ②花、グリーンの下準備 ③花をスパイラルに束ねます

      ☆1日目☆
 

       ☆2日目☆

 

         ☆3日目☆

  


       《次回の日程のご案内》

テーマ  ☆クリスマスの飾り☆
     オリーブの枝と、ドライの実ものなどを使ったリースつくりをします。


日程  12月3日(木)・4日(金)・5日(土)
時間  10:30~12:30
参加費 3,150yen(税込)

またの参加をお待ちしてます♪            茂木

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Angel & Chiho Spain(パワジオ コーディネーターの小野塚千穂さんのページです。)

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