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2008年01月18日

オリーブは剪定が大切

オリーブを実らせるためには剪定が不可欠です。いつ、どのように剪定するべきかは、パワジオ倶楽部でも販売されている岡井路子さんの著書『まるごとオリーブ』をご覧になっていただくのがベストですが、通常オリーブは植えてから5年で実をつけるといわれています。15年経過した時に大人になったと言えるそうで、その後150年間がオリーブの実を生産する理想的な期間だそうです。

150年の間元気で実をつけるために、そして健康なオリーブを育てるために必要なことは、とにかく剪定!空気がちょうどいい具合に枝と枝の間を通過するためには、冬場の剪定で風通しをよくし、虫などの被害も避ける必要があります。こうすることで受粉も順調に進みます。しっかりとした剪定で、全体の四分の一の枝が再生します。

剪定後のオリーブの木の形は?

これについては各地域で違うようで、ある地域は丸く、他ではコップ型と色々と違いがあるようです。これも地域にあった形を探す必要がありそうですが、実を収穫することが大切ですから、あまり高いところに登らずに収穫が出来るよう広がりがあるような形が理想的でしょう。


今回ご紹介している写真は、マドリードのあるオフィスへの入口。現在パワジオにあるような10年から12くらい経過しているオリーブの木が、シメトリーに置いてあります。建物のシンボルツリーにもなりますし、オフィスのイメージアップにもなっています。肥料さえきちんとあげれば、こんな大きな木でもプランターで栽培可能です。オリーブは本当に体力のある木ですね。

chiho

2008年01月11日

オリーブの魅力

オリーブと聞いて無関心でいられる人は少ないと言えるくらい、現代人にとってオリーブの樹は魅力があると思います。正確にどこが生地なのかは色々な説があり決定することが困難なようですが、世界一古いオリーブ(原種)の化石は、紀元前37000年前のものだそうです。現実にオリーブ栽培を開始し、オイルの生産・貿易を始めたのがクレタ島であると言われ、そうなると紀元前4500年ごろにはオリーブ文化があったといえます。

そんな歴史ある木を一本庭に植えたり、人類の英知の賜物であるオリーブオイルの美味しいものに出会った時の感激は、それはそれは思い出深いものになります。オリーブとの付き合いが短い日本でも、オリーブの美しさや美味しさによって、その魅力に捕らわれている人は多数。それは説明出来ないたまらない魅力をオリーブが備えているからに違いありません。


パワジオ倶楽部では、その魅力をより生活の中で満喫できるよう、これからオリーブの育て方やあらゆる楽しみ方を本格的に指導できるようになれるよう努力しています。

庭に1本オリーブがあっても実らない、どう手入れしたらいいのか分からないと、オリーブの育て方はまだまだ未知の世界。それはオリーブを栽培する人々が、各地域で長年培ってきた独自の栽培法があり、固定された育て方が存在しないためです。各地の経験者の意見を聞きながら、日本のそれぞれの地域に合った栽培法を見つけ出す必要があるのです。パワジオ倶楽部は、一日も早く素晴らしいオリーブの木に恵まれた生活が出来るよう、各種のそれぞれ違う年代のオリーブを揃え調査をすることを開始しました。

そのためには、皆さんのご意見や参加が不可欠!どうぞ日本でのオリーブ文化を作り上げるために、一緒にがんばりましょう。

育ててくれる人に、こんなにエネルギーとパワーを与えてくれる豊かな木は少ないと思います。オリーブと共に豊かな生活に一歩踏み出しましょう。

今後、このコーナーを使ってオリーブについてのストーリーを語って行きますので、どうぞよろしく。

chiho

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